私たちの生活に欠かせない物の中には、一般の方が取り扱うと危険な物があります。
そういった危険物の取り扱いには、国家資格である危険物取扱者が必要です。
今回は、危険物取扱者がどういった資格か詳しくみていきましょう。
▼危険物取扱者の資格とは?
危険物取扱者は、消防法という法律で定められている国家資格です。
消防法で危険物とされているものを取り扱うのに必要な資格となっています。
危険物取扱者の資格を取得すると、石油・薬品・燃料関連などの会社への就職が有利になります。
▼危険物取扱者の国家資格取得方法
危険物取扱者の国家資格にはいくつかの種類があり、それぞれ受験資格が異なります。
種類ごとに取得方法をみていきましょう。
■甲種
甲種を受験するには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
・化学に関する学科や課程を卒業している
・化学に関する授業を15単位以上修得している
・化学系の学科・課程において修士や博士の学位を取得している
・6種類ある乙種の資格のいずれかを取得し、実務経験を2年以上持つ
・乙種免許のうち、第1類又は第6類 、第2類又は第4類、第3類、第5類の試験に合格する
■乙種・丙種
乙種と丙種には受験資格は設けられていません。
所定の学校を卒業していない方が将来的に甲種の取得を目指すなら、まずは乙種を取得しなければなりません。
なお丙種は扱える危険物が限られているので、
正社員を目指すなら乙種の取得がおすすめです。
▼まとめ
危険物の取り扱いには、危険物取扱者資格が必要です。
将来危険物を取り扱う会社への就職を希望している方は、取得しておくとより就職に有利になります。
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