フォークリフトは荷物を運ぶのに役立ちますが、それぞれ荷役できる荷重が異なります。
そこで今回は、フォークリフトの最大荷重や許容荷重は何トンなのかをみていきましょう。
▼フォークリフトの最大荷重とは
フォークリフトの最大荷重とは、フォークリフトの基準荷重中心に載せることができる限界の重さのことです。
荷重中心とは、フォークに載せる荷物の中心位置とフォークの根本との距離のことです。
基準荷重中心ごとの最大荷重は、以下のように定められています。
・1t未満:400mm
・1~5t未満:500mm
・5~15t未満:600mm
・15~24t未満:900mm
・24t以上:1,200mm
▼フォークリフトの許容荷重とは
フォークリフトには、最大荷重とは別に許容荷重というものも定められています。
これは、フォークの根本から荷重中心までの距離によって定められた、運べる荷物の最大の重さのことを指します。
この許容荷重は、フォークリフトの車体に取り付けられている銘板などにより確認できます。
フォークリフトの最大荷重が1.5トンだったとしても、荷物の大きさや形によっては1.5トンの荷物が運べないことがありますので、確認してから作業を行うことが大切です。
▼まとめ
フォークリフトで作業をする際は、最大荷重と許容荷重の両方を確認することが大切です。
確認を怠ると、作業を安全に行えないことがあるので注意しましょう。
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